Video: FULL DRY CARBON R32GT-R 3号機について【SEMA SHOW2023出展車】 by GARAGE ACTIVE

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Posted: 2023-10-03 09:00:29
Author: ACTIVE4488
■詳細
車:スカイラインGT-R BNR32
年式:1992年式(平成4年)
使用塗料:ROHAN

■説明
今回の動画はSEMA SHOW 2023に出展予定のR32GT-Rについて詳しくご紹介します。この車両はまだ未完成の段階ですが、進捗状況をお見せします。

R32GT-Rのドライカーボンボディキットによるカスタマイズは、私たちの手掛けるものとしては3台目となります。今回は特に塗装にこだわり、仕上げました。

アクティブチューニングの真髄をこの動画でご覧ください!
SEMA SHOW 2023でお会いしましょう!

Audionautix の Rock Intro 3 は、クリエイティブ・コモンズ – 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/

アーティスト: http://audionautix.com/

GARAGE ACTIVE Video Transcript

この車が 今年 またもや3年連続となりますが 2023年アメリカラスベガスで開催さ れるねスマショに出店する車でございます で 今年はですね なんと USA パフォーマンスプロダクトさんと 合同ブースに 出店するようになりました 昨年まではね トーヨータイヤさんのトレードパスの ブーツに 2年連続 したんですけど今年は自社 ブースに 合同自社合同ブースにてうちのこの車と うちの商品のマフラーであったりアルミ ホイールとかまほぼのオリジナルパーツも 展示することになりましたで まあずっとね [音楽] 手がけて作ってたんですけどやっと昨日 塗装が上がって今日のね朝この車 本社に来ましたちょっとねもう今 とんでもない状況になってるんですよ いつもはねもうちょっと綺麗です 車がこれだけになったら これでも全部じゃないですねこれだけの 車の中に ついてるって事なんですよねこれを今から 今日は何日ですかね毎年 こんなこと言ってますよねこれを今から 組んで アメリカに向けて出発させたいと思いますがね これすごいでしょ これ一応 全部そのリビルトしたり 家に1回 リペイントしたりして 今日の朝帰ってきたんで メンバーとかは先ほど取り付けて 今から僕のパーツを全部組み付けていく だってねこれ見てください今フロント メンバーが 付いて 室内も少し配線がついたぐらいの状況です ねはっきり言ってねこれ 新車作る方が楽です バラす作業がないのですね支援者の場合は これはもう この車ベース車は 1992年中期型の3人GTR

ですねもうかれこれ 30年以上経過した車を元々ボディの状態 は 旅とかも少ない方だったんでそれでも やっぱり所々 旅はありましたけど 綺麗に手術して今回はこのカラーリング ですね やっぱあのグレッティさんも イメージカラーが来るでうちももともと イメージから ブルーなので 今までにないちょっと 凝ったカラーリングで 社長 協力いただきまして キャンディーブルーまず一番下にバランス フレークですね入れてでその後にライト ブルーの キャンディーに それにさらにパールを走ってますでその上 から キャンディーブルー塗って なんとこれでカーボン なのに方向とカラーという工程の多い 唐揚げを実現しましたダイソー全部 カーボンなんで4コートなんですけどこう いう 鉄の部分ですねエンジンルームとか 鉄の部分はなんとこれ下地に カーボンに近い色ということでまずガン メタを吹いてでその上に一度クリアで 閉じてそこからまた 4工程だったというまあ結構手の込んだ 塗装ですなかなかねこの今のこの画像とか 写真とかではもう分かりにくいんですけど すごいこう っていうのかなよく見るとあのパールも 入ってますしガラスブレイクも入ってるし 深みのあるグループに仕上がってきました で今ですねドアとか本ですとかそのあたり はまた別 口径で塗装してます本来ならねこういう車 は別にあの 室内とかは別の色を塗っちゃうんですけど これ 今からカフェとかあると全く見えないん ですけど 去年もそうですけどまあ室内もフロアも 同色で塗ってます今からですねこれ 全部のパーツをね 組み付けていくんですけど ちょっとなんか 作れちゃった人がいます マジで

誰か 誰がかくれんぼしてるんですか 今からあと何日でこれを 踏まないといけないですかね もう 毎年こういうことやってるから彼はねもう ボルトとか見たらこれはどこの部品とか だいたいわかるというねもう頭の中に 設計図が入ってます まず今日はどこまでやったんですか とりあえず メンバーを 全部つけたぐらいです ねからのちょっと足回りをどんどん組んで いこうかなと思っていろいろものを揃えて た ところの どんがらな状態でやっぱそのリフトに かけると安定しないんで重いものから仕事 軽すぎるんでひっくり返っちゃう 前後のバランスを見ながら思えるものを 中心にとりあえずつけていくっていうのが これはどんから作る 基本中の基本ですね 先は 長いんですよ わかるぐらいになってくるんで そのボルトは何ですか 普通でもやっぱねこういうのって設計図が ないとねなかなか難しいね よく言われる こんだけバラバラにしてなんか見ながら 組んでるんですかと聞かれる何もみんな見 てない ぐらいに多分 ネジの位置とかどこに何工具を使ってるか と 5年目になるんだよ ねで他の車はたまに入ってくるけどまぁ3 人 3334 だいたい整備してる 9割 以上かGTRに 触ってるしボディファクトリー入ってくる 車はほぼほぼGTR 設計図は出しております 配線もねもう全部その辺にごちゃごちゃに なってるやつ [音楽] 配線いらない配線ねまあ中には使わない ものもね上の文字データとかその辺はもう 使わないソフトが多いですねこの車はね今 からこうやって作ってもう今回の車は 片道切符です

もう おそらく帰って日本に帰って来ないです でアメリカでまあいろいろこの車はね プロモーションして できれば向こうで 走らせたいなみたいなそういう 願望とね 今回は これ下手したら1号機と間違えられるよね 同じ 青に全然違う どうですか そうですね 今日実物を見て 太陽光の下に当たるとやっぱ1号機とは ちょっとまた違った色の何ですかねその 陰影感っていうものがだいぶ強い気がする これが完全にやろうとかついたらやっぱ そのエアロのメリハリとかも結構強調され てまたちょっと違った感じになるんじゃ ないかな とかフェンダーの上の部分と下の部分とで 全然 影が 違うから 影があるところはすごい 髪が 塗装は大変だったみたいだね 去年も大変そうだったけど でもやっぱりね 毎年いろんなことにこうチャレンジして さらに より進化できる車を作っていきたいと思い ます ねだからまあ去年より 今年の方がまたねレベルアップしてるとか 頭の中だいたい彼はあの9割がGTRです ね 寝ても冷めても 考えてもう 夢にボルトが出てくるぐらいな これはサードリンクのボルトだみたいな 車に欲しいとか言い始めたんですね 買おうとしてたよね ワゴンのスカイラインみたいな存在がある んですね 今日も今日も探してたね 今年はちょっと [音楽] 整備性もちょっと考えて今まではもう本当 に消化に特化した作り方だったんですけど その中でもエンジンルームも結構取った よく見れば 撮ってるなっていう仕上げにしてますで やっぱりあの整備性とかをね上げるために

ヒューズボックスとか今回移動せずに 純正の位置のものあとカーペットも 今回カーボンフロアを使わずに普通の 張り替えしたカーブですね 内装は今度あの 前回はウルトラスエードでありましたけど 今回は 革張りでいきたいと思います 今頑張って 用意してやってくれてる感じでしょうね 今年も大変ですわ 頑張っていきましょう [音楽]