Despite having a complete interior, a variety of supercar level frame reinforcements, a custom welded roll cage and a much bigger engine that will deliver around 1,200 horsepower to the wheels, this car is still over 100kg lighter than a stock R32 GTR. The dry carbon fiber body panels are not just for looks, they contribute to having one of the best power to weight ratios in a street vehicle.
This time finished in Midnight Purple III, it still maintains the genuine, exposed carbon fiber look.
After the car arrives, Mr. Sakamoto goes with @OMGBUILDS and Kenji from @GReddyUSA to pick up the car from the Los Angeles Airport, where it was shipped just in time for the SEMA show.
Before they can take it to the show however, Larry Chen @LarryChenPhoto a Commercial Automotive Photographer comes by to learn more about the car and to make a video that can be found below.
Larry Chen also scheduled an additional time the next day to shoot some incredible images the following morning, when he found the lighting to be optimal for showcasing this car’s unique finish. During this time, we took the car on a short drive, to show the car in motion in America as well.
Mr. Sakamoto also shares his plans for each of the two Carbon-R’s that are currently in America, and how he makes plans for making them even more capable for drag racing.
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Mr. Sakamoto: @GARAGE-ACTIVE
Kenji: @GreddyKenji
Larry Chen: @larry_chen_foto
@omgmiata, @lo2slow
Filmed by @james_ricks_official
GARAGE ACTIVE Video Transcript
早朝より 福岡空港から 旅立ってねここ成田に着きましたはいここ ね 国際線ターミナルまた飛行機に乗って ラックス空港へ行きたいと思いますまあね 連日ね 昨日もね結構遅かったんですよでね 朝もね 早くてちょっと ボケてますけど 最後のねあの日本食 食べてねどうでしたかジェームズ 朝から 贅沢にお寿司食べて最後のね今ね車 ちょうど 飛んでるんじゃないあ 僕たちのは一足先なのかな ソウルに行って ソウルから積み替えてアメリカの現地時間 の28日の 夕方 到着しますそして 29日の 朝 ピックアップ時に行きたいと思います チェックイン行きましょうか 登場しますはい 今から何時間9時間10時間 ぐらいね 飛行機エアフライト 到着して 翌日カーボンのピックアップ 頑張りましょう [音楽] アメリカ到着です 今日今 現地は朝8時40分ですね 飛行機の中あんまり寝れなかったですけど まあ今日1日時差ボケを 調整して明日ねカーボンアールを ピックアップして レッツゴー [音楽] 空港今から カーボンRをピックアップしに行きます さぁ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 着きましたよついに ロサンゼルス空港
[拍手] [音楽] [音楽] [音楽] どうだったOk アメリカに来ましたちょっと [笑い] [音楽] [音楽] [音楽] またこういうしちゃいました [音楽] [音楽] [音楽] スタートレビュー でも感じなスイッチつけてくれます [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] どうだった最高 最高最高入れようとしてるね最高 [音楽] ナイスドライブ 日本との大きな違いは 射線が反対 今回は 逆走しませんでした 前回の撮影の時は 反対車線走ってました [笑い] 楽しかったね よかった 編集編集 はかっこいい 先ほどねあの アメリカで 有名な カメラマンのですね りちゃんさんと 撮影してもらいました動画と スチールと 両方ね 撮ってもらって 去年も 撮ってもらって すごい再生回数だったですねでまああの ベビーさんに出たのは 去年よりもっと すごいねみたいなね 言ってもらいましたさすがやっぱりあの
オーナーだけあって 僕らの 小さなこだわりにも 気がついてもらいましたね GTRのエンブレムねこれね 新品のエンブレムをあの ちゃんと ミッドナイトパープル3で 塗ってるんですこれも気がついてくれまし たねさすがですね びっくりしましたはい あとはですねあのまあ全体の撮影と フィルター使ってこの 車の 特徴である ミッドナイトパープル3の 色の変色のする模様とかを きれいに 撮っていただきました ローリングシュートちょっと 走りましたね 非常に楽しかったねやっぱいいねやっぱ カバーある最高だねうんでもやっぱあの 去年のモデルと2台並べて 撮ったら最高だったね僕のベイビーが2台 アメリカに2台あ るっていうのもねなかあの 感慨深いものがありますねこれはすごい 日本に行きたいもないよね4日帰ったら ドライカーもある 年代に1台ちょっとね 持って帰ろうね 持って帰るよって 検事さんに言ったら いやもうこのままでも置いてていいよって ここから出さないと言われましたね2台 同時に並べてなかったらこの 去年のモデルをねそのまま 色をねあの塗った感じに思われるかもしれ ないですけどねでもちゃんとはい 実在しますここにこれがあのドライ カーボンRの1号機ですねカーボンRの6 号機はいドライカーボンとしては 一番最初に作ったファーストカーですね はいしっかり 日本に持って帰って セッティングして 全開で走らせたいですねこれも 専馬力ぐらいは 軽く出ると思うので 乗った感触で言えばまあ 間違いなくこの車は 9秒台楽に出ました ブルーカーボンですあれはこれよりパワー はないです
840馬力ぐらいでそれでも 普通のラジアルタイヤで9秒7出てますん でこれはあのさらにパワーをアップして ますから ナチュアルのままでも 楽勝キューブ入りますねエアコン オーディオ付きの 完全なストリートカーでそのまま サーキット行って 04万回して走ってでそのまま乗って 帰れるというしかも9秒 奇病だよ楽に出して 帰れるという 究極の ストーリーとかを出してちょっとこれも さらに 仕上げていきたいと思います [音楽]