Video: Exposed Carbon Fiber R32 GTR (MIDNIGHT PURPLE III) Final Assembly Before SEMA 2022 by GARAGE ACTIVE

Exposed Carbon Fiber R32 GTR (MIDNIGHT PURPLE III) Final Assembly Before SEMA 2022

Posted: 2022-10-28 03:36:30
Author: ACTIVE4488
In this video, Kazushige Sakamoto walks through the entire process of turning this R32 into a wide-body no-compromise Gran-Tourismo Racer unlike any other.

Mr. Sakamoto also explains all the decision making that went into selecting and designing each part for this car. Having been open for over 30 years, Garage Active has improved the performance, safety, and design of hundreds of GTRs from across Japan, Kazushige has set out once again to take that experience, along with his network of people across the automotive industry build the ultimate R32 GTR.

A famous aspect of his last build, the exposed carbon fiber wide body kit that replaces all exterior panels, along with many internal parts with beautifully crafted Dry Carbon Fiber has been maintained, this year, with an added twist, a Midnight Purple III Tint.

Find Mr Sakamoto on Instagram: @active4488

GARAGE ACTIVE Video Transcript

22 R13 Newdrice mybabyこれがですね今年セマに持っ ていくドライカーもあるですねあの カーボンアウトしては 7代目ドライカーボンRは2台目ですね はいあの去年末まで 発表したドライカーボンRの ナンバー2今製作してます 制作してるんですがなんと今は 10月 7日まだエンジン 乗ってません ボディも 中全然あの何もついてないですねやっと 配線とかがついた状態です狭小はいつから ですかね11月1日からですよね 本当はあの コンテナを 予約してたんですが 直前に 九州にあの 台風が上陸しましてあのなんとコンテナが 混乱しまして 間に合わないとまた今年も 空輸です 飛行機でこの車またアメリカに飛んじゃい ますはいということで今 工夫ということで 少し時間に 余裕が 余裕はないんですけど 少し時間ができたのでより一層 作り込んで 持っていきたいと思います 去年作っての ドライカーボンに クリアを吹いて 外装はですね出しましたで今年はなんと この色ですね 変色 七変化 変色する ミッドナイトパープル3を塗りましたで こういうところまあ見ていただいたら わかるんですけれどカーボンを 使って 塗りましたこれがですねもう非常に大変な 作業で やっぱりあの元々その ミッドナイトパープル3っていうのはあの ね ベースカラーが ブラックなんですよねだからカーボンに

塗っちゃうとちょっと色が薄くなっちゃう のでこれベースカラーをうちで調合して 作り変えてますだからえーこういう鉄板の 部分のベースカラーはカーボンの色に 近いやつを 塗ってそれからカラーも 内で調合し直して作りましただからまあ あの 結構手間がありますねここがアクティブの ボディファクトリーですねあのカーボンR 製造工場ここはねあのまあ何度も紹介して ますけど ボディの作業板金塗装とかこういう カーボンのボディと組み付けるもうボディ 専用の工場ですねうちの自社工場でござい ますこれがカーボンRの フェンダーですねこれなんとも 指2本でもう 軽々と 持ち上がりますもうめっちゃ軽いですこれ が フェンダーですねでこれが ドアでトランクに リアバンパーですねハイドステップと リアアンダーと リアウイングとグリルですねここに 外装パーツが 組み付け前のやっと塗装が終わって磨きを してますね 準備をしてますあの タオさん彼がここの責任者の有名な高尾 ちゃんですボディの ストラットの 整形とかその辺はもう 彼が 担当でこれはあのどうですか 作るのは大変ですかやっぱそうですねはい どの辺がやっぱ大変ですか 知り合わせですね 結構大変なんです 本当に時間もかかるし 細かい チリ合わせだったり ドライカーボンってその 鉄板とかFRPとかと違ってもう 硬いので曲がんないんですよねだからその 辺の 組み付けの知り合わせっていうのが非常に 難しいあの作業になってますなかなか 時間もかかるしまあ何度もつけては 外してつけては外して調整してそれを何回 も繰り返して プラモデルのようにね みんなこれは 作ってますんで

通称1分の1プラモデルとはみんなねやっ てますけどねこれかなり 高度な 技術を要するというカーボンを透かせて この ミッドナイトパープル3を 塗るっていうのはこれなかなか難しくて 全体 がやっぱりムラにならないように 綺麗に塗っていくのがなかなか難しい作業 ですねだからまあこれ塗るときは 集中してですね 彼が今回ね塗ったペインターの 整形新君です大変やったすかこれヌードあ 大変でしたはいどれぐらい大変ですか もういつものいっぱいいっぱい ぐらいですねどういう工程で 塗ったんですかねまず下地にクリアを 下地にクリアを 8回そしてはいで パープルを塗ってそうですねでまた上塗り クリアで5回 クリア5回 かといってそんなにねその 塗料が 乗りすぎて重たくなっていうほどでもない ですねこれ 塗るコツは 何かありますか 綺麗なこう 木これ均一に塗るって難しいじゃないです かあーそうですね 薄くを何回も何回も繰り返して 愛情を込めてそうですね楽しい込めて 飯も食わずね1 回塗りだしたらねそうですなかなか途中で やめられないからね 大変ですねやっぱね誰がこんなことやれっ て言ったんですかね 普通にクリアだけ振っとけばねまだ 楽だったですけどねまあまあそうですね色 をつけてくれとか言ったら誰が言ったん ですかね それは僕の口からは 言えないですけどまあでもねあの努力の 甲斐あってまあこれだけ綺麗に仕上がり ましたあとはね 組み付けてね 感動のあのね組み上がって 着地した時のねあの感動はねやめられませ んねはいでこれまた出るらしいですよ ミニカーこれあ買いますか 去年と同じように ボディ自体はもう全部補強してますね ストラットあとフレーム全部溶接してここ

に自体を補強してこういうところも全部 また 去年と同様に 溶接して きれいに削って ツルツの仕上げにしてますだからこう見え ないところも全部 補強はしてますねでその上から きれいにまた整形し直してこういう シーラーのない 仕上げ方をしてますストラップの手前の パネルは全部ここカットして 左右対称になるように 綺麗にこのパネルは繰り返ってますこれは あのうちの職人が 手で 綺麗に叩いてこれは作ってますでまあ エンジンはまだこれ乗ってないんです けれど ワールドプレミア今回の 迫で発表する ngineが 来週ぐらいに乗りますからはい 載せる予定ですでミッションは昨年と同様 OS 88シーケンシャル ですねまあこの車自体は 去年と 同じというか去年と似たような感じの テン馬力のストリートとかに仕上げる つもりなので大パワーと大きなトルクに 耐えれる ATSさんの フルカーボンクラッチだこれも投入します 今回 投入する ATSさんの 古川ボンクラッチ 毎回これ使ってますけどなんとこの クラッチ無敵のクラッチ4000 馬力 ねえ これあの 本当に うちのドラッグマシンでも使ってるんす けどもう 無敵のクラッチですね 値段がちょっと 財布に優しくないんですけどねでもまあ それに見合ったあの性能を 発揮してくれる クラッチです これがはい ATSさんの はい

フルカーボンクラッチ シーケンシャルの インプットシャフトにあった スプラインになってますねこれを 投入します 街乗りもすごいしやすくて 耐久性ももう ほぼ一緒に 近いようなクラッチですね千馬力でも全然 耐えれる クラッチになってます今日たまたまねここ にもカーボンある5号これ4号機ですこれ NAですねで フルコンプリートのワイドボディ今 ちょっとワイドボディダメですね 補強して 室内ですねこれロールケージを全部これは 溶接 止めでこれもワンオフで手前で全部作り ましたこの ロールケージがですねこういうふうにまあ ルーフの内張り入ってますけど ちゃんと 内張りがつくように作るのがすごい大変な んですよねあの 通常こういうロールケージ溶接止めの ロールケージっていうのは レースカーとかでやるのがほとんどなん ですけど 内装がまあつかない状態で作ることが多い ので 結構自由度はあるんですけど うちのこの車に関してはちゃんと内装とか をつけるので 内装のクリアランスを考えながら 制作するのがすごい大変な作業ですね 出来上がったものを見ればまあ簡単に ポンポンとできたように見えますけどこれ 全部手間ゲーで1個1個作っていくのが すごいあの大変ですね何回かやっぱり失敗 したりして曲げ方とかも失敗したりする こともあるのでその中でこうやって ボディの強度を開け上げつつ 内装も綺麗に見せれる 作り込みっていうのは 非常に 難易度が高い ロールケージになってますでまぁサイド バーとかは 乗り降りをこのなるべくストリートカーな のでなるべくしやすいように 本当はクロスバーとか入れたら 格好はいいんですけれど 乗り降りとか 考えるとまあ

社交場を Aピラーの下に落とし込んでいくこういう 仕上げにしましたでちゃんとこれにつく シートは レカロの RMSの ドライカーボンになるんでその シートを 仮置きしてそれをちゃんと交わすように 作ってますでこれでねボディはもうすごい しっかりしたもう乗ったらすぐわかります ねすごいボディはしっかりしてますねで まあ 車重もすごい軽い通常のGTRよりかは 軽いと思うんで乗りやすい仕様にはなっ てると思いますでまだねほら 内装が 配線がまだカチャカチャの状態ですけどね 何にもないんですよ組み立て 取り扱い説明書なんかはねない 状態からまあうちのスタッフは1個1個組 組んでいって 作ってますはい 内装をですねこれあのウルトラスエード 綺麗になりたいとで ちゃんと レーザーロゴを入れてもらってますね 全部こういう感じでウルトラスエードで 張り替えましたこの フロアは何も乗ってないですけどここには 今からですね フロアがカーボンのパネルが 付いて 後ろも うちのリアシートレスキットのカーボン 仕様がここにはいあの付くようになります フロアがこれですねこっちにあるねでこれ があの リアシートですキットのこれが背もたれあ これあの 換算のサインが入ってますこの間あの来た 時にサインしてもらいました これが 室内に入ります 下回りを 取るじゃあ はいえー 下回りはですねあのまあ 当然あのこれボディを バーベキューにセットして ひっくり返して 全部 ボディの裏も綺麗に レストアして塗装してます こんなとこあの見えないですけど

リアメンバーもボディ 同色 ミッドナイトパープル3で 塗りました 下を覗いてもですね 綺麗な感じに 作ってますで足回りなんですけど 車高調はもうすぐ発売 予定の HKSのハイパーマックスR新型のモデル の車高調になってます これを今回 組み込んで ロアアームアッパーム 闘魂の アームに変わってますで 廃キャスのキャンセルとかドラッグロッド を入れてハンドルを高くした時に 余計な後ろの 動きをしないようにハイキャスはロックし てますまあメンバーブッシュとかは全部 強化 NISMOの 強化物集ですね デフマウントブッシュも 教科はマウントになってますでまだデフ 乗ってないんですけど デフロントもリアも デフに関してはATSさんのカーボン LSDを フロントもリアも 入れます今 デフはもう組み込んでますねでこういう ふうにフロアトンネルも 綺麗に塗ってますね 頬ずりしてもいいぐらいを ここには OS技研の OS88 シーケンシャルが バーンと乗りますねもちろん 新品ですここにレバーといて シーケンシャルですね アップは手前に引く ダウンは 前ですねこれねだいぶねあの 初期の頃からだいぶ使用変更を 繰り返してかなり進化してますねでこの ホイールパンのですね容量も 増えて ミッションケース自体がもうこれ 前とだいぶ形が 変わってますこれストリートでも 全然使えますよ私のあの 愛車

もう27年間乗ってる3人にも 同じミッション 使ってます 船場力にも耐えれて街乗りもできるという 面白い ミッションですねこれ1回乗るとですね 結構 癖になりますね音をそのシフト フィーリングというかなりうちはこの ミッション 使ってます OSの 水森社長が 言われてましたけど 販売台数は 西日本一らしいですよこれはこれがですね これ めっちゃ軽い 軽いしょこれもう 片手でこう出るこれうちのチタンマフラー ですね 先っちょに メインパイプが90杯で出口が130杯 綺麗な 発色をしたですね うちのオリジナルマフラーうちのこの ボディキット自体は ワイドになってるので ちゃんと フェンダーアーチを 切り上げてでここちゃんと伸ばして アウターフェンダーときっちり合うように ここは作ってますねだからまあ中に 水とか小石とか絶対入らないような 純正と同じような作りにしてます なんとこれステップパネルもドライ カーボンですねこれ 純正部品が 聖杯になっちゃってもうあの ステップパネルも出ないんですよねでこれ たまたまうち1セットだけ 在庫があったのでもうあこれ今のうち作っ とこうということで ステップパネルもこれカーボン ドライカーボンで作りましたで意外とです ねこれ 下回りあの 錆びてない 車でも ステップパネルは 開けちゃうと 意外と中錆びてますね 湿気とかが復刻はなんか袋になってるので 湿気とかが入って中の錆びてれば結構非常 に多いですねでこの

ステップの中に もうつけちゃったから見えないですけど この中に補強パネルも入ってますだから ボディは本当にしっかりした32 GT-Rとは思えないような ボディ剛性を 保つような作りになっていますでこれを 作るにあたってまず グローバルジーグって言って フレーム修正期の上にこの車をセットして フレームの歪みを チェックして 修正してから作業にこれは入りましただ からボディの 寸法もきっちり合うように 再生してますで ブレーキですねこれ 去年 開発した時間かかったんですけれど やっとこれ市販化できるようになりました モノブロックキャリパーです フロントが6ポットレーザーの削り出しの ロゴを入れて 足回りはですねこれはい一緒ですね リラックスハイパーマックスRフロント アッパームにオリジナルのテンション ロッド ブッシュとか全部 ボールジョイントは新品に変えてますで パイロットエンドは強化品にしてますねで このキャリパーですね うちの オリジナルホイールが すっぽり 入るように 作ってますだからもう18インチでも ちゃんと入る設計になってます結構ね オリジナルパーツのアイテムがどんどん 増えてきてますねこれに履くホイールは ワールドプレミアですね狭い発表する アクティブの オリジナルブランドえー SSアクティブホイールズジャパンの新 製品がこれにつくようになってますこれは ですね今日本で 多分市販してるメーカーはない新しい機構 を 使って 作りましたまあもちろんディスクは 肝臓の 削りだしで作ってます 今回ですね セまで 発表する 新作の声です

随所にこだわりがあるんですよ ぼかしていると思うんですけど この辺のこのですね 作りとかが スリーピースですけど オーバーディスクで製造してますこれ言え ないです 次はカーブ 去年シングルだったんであのー ツイン仕様にしようかなと思って次もそこ にあるんですけどねはい でかいエキゾーストハウジング 腰も はいでかいこのですね 75115 去年と同じ 俺の顔とこう比較したら今年 使うエンジンがまあこれも秘蔵のまだ 非公開のエンジンなんですけどまあそれの マッチングを考えて また今年も シングルターボにしましたで最大の大きな 理由は 去年 開発した タコ足エキマニがですね すごいいい音するんですよね レスポンスもすごい軽いですし NAみたいな 端っことかするのであの音はなかなか出 ないので ツインにすると またタコ足の形状 変わっちゃうのでどうしてもあの音をまた 再現したくて シングルにしましたなんかねあのまあ音も 大事だと思うんですよね チューニングカーっていうのはやっぱり 乗ってて 気分がいい車気持ちのいい音が大事だと 思うので今回もこの HKさんの協力も得て 75115このタービンを 去年ワールドプレミアで発表した タービンを今年も使えますだから 車のねあの多分仕様的には すごい去年の 車と 似てるんですよね内装も似てるしあと シートも一緒だし 違うようなボディカラー はボディから違うんですけどなんか去年の 車を ただ塗ったようには見えるんですけど エンジンも全然違いますし

細かいところがいろいろ変更されてまた 新しい カーボンアールになってますこの車に 搭載するエンジンはこの 木箱に入ったこのエンジンですはい なんとこれは狭間でね発表ワールド プレミアのエンジンでございます 神は ちらっとこんな感じですねはい お楽しみ [音楽]