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Dino DC Video Transcript
[笑い] [音楽] [音楽] [音楽] シルエットが綺麗だからねで綺麗 なおかつきれいで早く見せたいそれと乗っ てて感動するような エンジンのパフォーマンスとか足の パフォーマンスそういったものが 我々にとって少し足りないところがあった からチューニングをするようにしました それは お客様からの依頼もあるじゃあこうし ましょうああしましょうでデザインしまし たエンジンのパフォーマンスのデザインも しました 全て作り変える時間もいいお金もいいやっ てくれ」っていう依頼が まず一人ありましたで私のお客様にあと2 台話をしました2台ともやりたいと言い ました 初めてはあの黒の車 初めてはこれこれは黄色でした 黄色でしたカラーチェンジした 全部始めてから今までどのぐらいかかる 9年間 ライディングパワーのチューニング ライブラリーめっちゃ高いでしょあの全部 一番イコールでいるだからもうちょっと 10年かかる だから コストとかそういうコストよりもプル ティーの方 少し高めたいそれって乗って感動したい それと誰から見てもかっこいいこれを前に 出したい だから世界に3台作ろうと思った しかしその3代の中の1台はお客さんが あまり時間がかかるから売りました じゃあ3代トータルねそうですじゃあ黒と 赤と 赤赤赤赤が2台と デザインはいつしたデザインはね私の 専属のデザイナーも言いますとしかし基本 的には私が出ているを全部書きます バンパーをずっと眺めててまず木 のもうちょっと温度を下げるために すごく熱量が激しい多いからね熱量が多い から 熱量を少し下げる風で入れてあげる エンジンルームも冷やしてあげるそのため にずっと見ててバンパーからエアーが出る ようにしたい エグゾーストのシステムを変えたい インテークのシステムを変えたいもう
ちょっとこうしたらこうなるんじゃない のっていう私自身の 技術的な今までの 蓄積の中で 希望できることは全てやれることは全部 やっていきたいっていうことで作りました カメラも当然始めてからカメラはこれは もう2台目です最初やったのはこの460 ですそうですこれも2台目ということは このフェンダーのラインをすごくこれ綺麗 でしょこれを生かしたかった これでボコッと出てたらおかしいでしょ そうですねそういったことも考えとにかく みんなが見て 夫婦かっこいい それが中心ですでもホモロケーション車検 みたいの取ってきました 難しかった難しい でこれは日本と日本国とアメリカ ヨーロッパいろいろ考え方が違うこれはダ メって言われた時にはここに建てられる ように全部できる 日本だけ日本だけ でダメだということであればここに 新しい今ミラーを乗せられるようにして ますいろいろなバージョンそうですそう ですじゃああの次はエンジンの話 もっともっと 純正のエンジンはもちろんパワーあるなん でもっとやっぱり トータルで車を作る時には私は ステアリングねステアリングとアクセル ペダルすごく重要重視して考えます アクセルは乗った時に感動がまずもらえる ステアリングも一切れした時の感動が もらえる そういったことを全体的に 必ず考えるそのために レスポンスもうちょっと 良くしたいもうちょっと良くしたい あのエンジンをやらない方エンジンが エンジンがそのままっていうのは非常に チューナーが多いですよねノーマルの状態 でデザインだけ僕それじゃない 一番大切なものにしてるのは乗ったとき エンジンのグリッピング 初めて乗った人は わからない オーナーたちは何百キロと走ってるから 変わると感動する それはアクセルを踏んだ時のトルクの 立ち上がりパワーの立ち上がりというのを おそらく オーナーは一番わかる 必ずオーナーをありがとう
素晴らしいそうです そのエンジンの 重要な所っていうのは 排気管だとか 吸気管だとかいうところきちっと揃えて あげるというのはチューニング特別な エンジンの 排気量パワーを上げることだけじゃない 踏んだ時の瞬間のフィーリングうちは トータル的にそういったことをすごく 考えるだから例えばブレーキホイール ばね下を軽くしてあげて乗ってる子車が 動いてるシーンをいっぱいイメージする から 足そのホイールだけじゃなくて要は サスペーション サスペンションをの一番重要な部分の動き 方をすごくすごく考えてチューニングに 入るだからあーもしたいこうもしたいあー もしたいということは時間かかりました あのサスペンションもバネそうですね 伸び方縮み方の要はショックアブソーバー の 減衰力も変更して そうです全て見てますでそういった中に今 やってる ラジエーター もう少し冷えてお客さんが心配しないよう にそうですねこの暑い時にアイドリング 状態で 渋滞に入ると絶対パンクしますからそれを 今考えて今一生懸命やってるだから バンパーそうですね パワーはどのぐらい 上がりましたパワーは 約40馬力 も登録も 2.7キロ上がってますよね ミッションとクラッチは全然大丈夫 悲しいことにシングルクラッチだから すごくその辺がワンテンポ遅れる 切り替わりが ツインクラッチだったらスパッと変わるん だけどシングルクラッチはワンクッション というような格好でだからそこの部分が あるからこれをサーキット上で 荒っぽく乗ることはやめてくださいって いう話をしていますだからストレートで 流す分には何も問題ないんだけど サーキットに持って行ってこれをシフト ダウンアップシフトダウンアップというと クラッチが持たない 35のGTRと同じです苦しいミッション が苦しい じゃあ次はホイールもアイディングの
オリジナルデザインこれ全部 マグネーション どのくらい 軽くなったのも含めてサイズを19インチ から ノーマルは19インチです 我々20インチにして 設置圧も上げましたしかし前と後ろは 2020で19から22上げましたそれと 重量が20に上げたにもかかわらず2キロ から2.5kg 軽くなりましたでだから動きが良くなり ました ハンドリングがすごくいいと思いますこの エンジンの 特性 このエンジンの特性っていうのは 吸入空気が入って出ていく 空気が入って出ていく出て行く時には12 気筒がきれいに揃うために エキゾスとマニホールドの集合位置を少し 変えましたでこの変えた理由は トルクの特性を変えるためにやりました それは例えば アクセルを踏んだ時の 瞬間でドーンとくるのがいいのか 滑らかにスーッてウロッと上がるのがいい のかっていうことを微調整をして今までの 経験値の中にその12気筒が滑らかに トルクがあって乗ってる方が とにかくそのスムーズにトルクを出してい くっていうことをすごく重視して考えた からこういうエキゾーストのシステムを 作りましたで当然今は 排気ガスのことがすごく重要ですね環境 問題がすごく大切だからメタルそのものを 触媒もノーマルの今まで フェラリーが開発したものを使って 改造したものをここにマフラーの出口と この出ているも含めて で金もかかったよねだから そういう流れこの辺はすごく 毎日このデザインをやってる時に車を眺め てもうちょっとこうしようああしようって いうことで作り上げた これファイナルデザインそうですこれは ファイナルデザインこのデザインも よくスポーツカーによくあるようなこう いう 蜂の巣みたいな感じ 嫌だった 誰でもやってるいろいろ考えてちょっと だけ違うそうです右と左に沸かして あげよう流れるようにしてあげたいもう それはデザインナットいやでもないこうで
もないっていうこれも一つの楽しみ チューナーとしてのすごく 重要な楽しみ方そうですねこの 熱気がここに出てくるから例えばこれ これは20年15年前作った これ肩を作ったこれ溶けちゃうこれでこれ はウイングをパシャッと入れてウイングを つけるためで穴が開いてその違いが 全然違うでしょ金のかけ方が違う全然違う レベルが違うそれは何かって言うとベース がすごい高いからねいいものいいものいい 物ってこれすごいこれワンピース 123こう4つに分かれたそれで後ろで つないで [音楽] 相手をスタースケット [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽]